先日、今年2018年の年末ジャンボ宝くじが発売になり、日本一行列ができる西銀座チャンスセンターの発売日初日にして大安日にできた行列の様子をお伝えしました。
その同じ日に西銀座チャンスセンターではないのですが、何年かぶりに年末ジャンボ宝くじを買ってみました。
年末ジャンボ+ミニ+プチ と三種類購入
2018年の年末ジャンボ宝くじのデザインはこのようになっています。
今年のデザインは宝くじキャラのくーちゃんと雪だるまくんが夜景でタッグの図柄なんですね。シンプルですが年末ジャンボらしいデザイン。
年末ジャンボは、他のジャンボと同様に
「ミニシリーズ」
が同時発売されるとともに、他にはない年の最後のジャンボ宝くじとして
「プチ1000万シリーズ」
というシリーズも同時発売されます。
それぞれ当選金額と本数が違い、ミニ・プチとなるほど金額は小さくなるけど、当選本数が多くなるなどの醍醐味があります。
有楽町大黒天宝くじ売場にて購入
せっかく西銀座チャンスセンターまで行ったので、そちらで購入しようかとも思ったのですが、あまりの行列の長さ(その時で3時間待ち)だったので、諦めて、すぐ近くのこちらも当選くじが出るとされている
JR有楽町駅中央口宝くじ売場(通称:有楽町大黒天宝くじ売場)
にて、上記の年末ジャンボ・ミニ・プチを購入
こちらもそれなりに混んでましたが、それほど待たずに購入することができました。
当日は販売サポートの女の子などもマイクアナウンスするなど、力を入れて発売初日を盛り上げておりました。
宝くじに当たるかどうかそのものよりも、むしろこういう売場をみたり、くじそのものの流通や印刷、販売経路などを見るのが楽しいのですが、こういう大安日や吉日の売場の盛り上がりをみるのも楽しいですね。
本サイトのこちらのページで、2018年の年末ジャンボ宝くじを購入するのに縁起のいい日を紹介しています。