本日、2018年11月21日(水)は
2018年 年末ジャンボ宝くじの発売初日
であり、
大安日
であったので、都内のNo.1売場の様子を見てきました
西銀座チャンスセンター1番窓口にはやはり長蛇の行列が
ジャンボ宝くじのNo.1売場と言えば、やはり
西銀座チャンスセンター 1番窓口
でしょう。
以下、その西銀座チャンスセンターの窓口前の賑わいと1番窓口での購入を待つ人の行列の様子です。
西銀座チャンスセンター窓口前の様子。
各番号窓口ごとに行列が分けられており、1番は別格ですが、じつは7番窓口も人気があります。写真手前の行列はその7番窓口での購入希望者の行列の様子です。
1番窓口での購入希望者は、窓口前の広場にはおさまりきらないので、↑写真のように窓口から離れたところに専用の行列ができています。
↑1番窓口で買いたい人用の行列を示す案内看板。この行列に並んでいる人はすべて1番窓口での購入希望者です。
1番窓口購入希望者の行列に係の人がアナウンスしている様子です。たいだいの待ち時間や行列を整えてまってもらえるように伝えていました。
行列はルミネや阪急の建物の方にずーっと伸びています。これでまだ行列の中腹くらいです。
行列の最後尾の様子。「最後尾」の看板を持った係の人が控えています。この係の人に聞いてみたところ、この時点での最後尾付近の人の待ち時間は「早くて3時間」(!)とのことでした
その行列の1番先、みんなが行列をなして購入をしたい、1番窓口の様子です。みなここでの年末ジャンボ宝くじの購入を心待ちにして、2時間、3時間並んでいるのです。
窓口は他にも2〜7番まであり、同じ西銀座チャンスセンターでも、2番〜5番くらいは全然並ばずに買うことができます。
ですが、やはりこの場所で買うということは
1番窓口でジャンボ宝くじを買う!
ということに意味があるのですね。
以上、2018年の年末ジャンボ宝くじ発売初日大安日のNo.1売場の様子をレポートしました。
本サイトのこちらのページで、2018年の年末ジャンボ宝くじを購入するのに縁起のいい日を紹介しています。