大安吉日カレンダードットコム
2024年11月20日 更新
【神社情報】
郵便:064-8505
電話:011-611-0261
北海道神宮 大安吉日に関するページ
<http://www.hokkaidojingu.or.jp/prayer.html>
大国魂神・大那牟遅神(大国主命)・少彦名神・明治天皇
北海道神宮は、北海道の開拓・発展を祈願して明治時代初期に創建された神社。
御祭神は大国魂神という北海道の大地の地主神であり、また大那牟遅神(=大国主命)と少彦名神の「国づくり」のコンビの神であり、国土発展から開拓・農業・漁業・医薬の発展の神として祀られてきました。
その御神徳から商売繁盛・金運の御利益にも預かりたい多くの参拝者が、創建の明治時代から現代に至るまで多く訪れています。
とくに金運アップすると有名なのが境内にある
「第三鳥居」。
ここをくぐると金運アップのご利益に預かれると有名で多くの参拝者がここを訪れます。
この第三鳥居は、円山公園側にあり、風水の「預」という方位にあたるそうで、『預金が増える』方位にあるとしてこの第三鳥居をわざわざくぐり、金運アップを願って境内に入る人も多くいます。
金運のご利益を賜るべく訪れ、くぐることで金運のご利益があるとのことでくぐって鳥居自身にも触れてきました。
(サイト運営者が実際に参拝した時に撮影)
同第三鳥居は南一条通り側にある「東駐車場」のすぐそばにあります。本殿からは少し歩きますが、こちらの駐車場側からだとすぐに行けますね。
— 北海道のじかん (@hokkaido_time) April 26, 2019
本殿・拝殿前にあるこちらの楼門の大注連縄も4年に一度しめ直され、くぐると厄除けや開運のご利益があるとされ、北海道神宮内のパワースポットの一つになっています。
第三鳥居とともにこちらもくぐって金運と開運のご利益を。
北海道神宮の金運のお守りとしては、こちらの福槌守がそれに当たります。
金の槌がキーホルダーの形でお守りになっています。
初穂料は800円也
槌の形はしっかりとしており、金色も輝きがあります。お財布などにつけていると金運のご利益がありそうです。
北海道神宮内には六花亭のお店があることも有名で、ここだけで食べられる「判官さま」というおやきが有名です。
判官さまのおやきは、そば粉入りのお餅でつぶあんを包んで焼いたもので、とってもやさしくて甘くて美味しいお菓子です。
ぜひ金運・開運のご利益を賜ったら、帰りがけに食していくとさっそくご利益を感じられていいでしょう。
— TOGA (@TOGAGReeeeN) March 24, 2018
— 宝くじ情報@高額当選 (@takarakujidream) March 24, 2020
— 月 乃 ひ か り Keep Distance (@snowmanhikari) August 25, 2019
— やっすん (@yassun1100) March 3, 2019
http://www.hokkaidojingu.or.jp/
地下鉄東西線 円山公園駅より徒歩15分
http://www.hokkaidojingu.or.jp/access.html
同サイトでは大安や吉日、お日柄などに関するアンケートを行っています。アンケートにお答えいただくとその場ですぐにアンケート結果を見ることができます。