大安吉日カレンダードットコム
2024年11月20日 更新
【神社情報】
郵便:547-0046
電話:06-6791-0208
杭全神社 大安吉日に関するページ
<http://kumata.jp/>
第一本殿 素盞嗚尊(すさのをのみこと)
第二本殿 伊弉册尊(いざなみのみこと)・速玉男尊(はやたまのをのみこと)・事解男尊(ことさかのをのみこと)
伊弉諾尊(いざなぎのみこと)
平安初期、征夷大将軍坂上田村麿の子、広野麿が杭全荘を領地として賜り、素盞鳴尊を祀る祇園社を創建したのが第一本殿で、それが現在の杭全神社となり今に至ります。
金運の神社として有名になったのが「福の種」を呼ばれるお守りの存在から。
同神社で毎年4月13日に執り行われる御田植神事という五穀豊穣を祈願する行事で、この神事で撒かれる種籾を「福の種」といい、金運・福徳のお守りとして参拝者に配られています。
この「福の種」が金運のお守りとして大変人気で、同神社が金運アップの神社として有名になった由来でもあります。
また同神社は7月の夏祭りの際、九台のだんじりの曳行の行事があり、同神社と園周辺は勇壮なだんじりとそれを観る多くの観衆で賑わいます。
— あんずママ (@anzukarinremon) January 14, 2018
— ほり のりゆき (@v9HSjlNdatNtyaN) January 4, 2020
— 国造堂(こくぞうどう) (@kokuzoudou) July 24, 2019
— Kinmokusei (@Kinmoku46946322) July 3, 2019
— だんじり茶屋 (@danjiri_ohan) January 3, 2020
JR関西本線 平野駅より徒歩6分
地下鉄谷町線 平野駅より徒歩17分
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